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LED電球の選び方。価格下落が緩やかになった今こそ知っておきたい選び方のポイントをご紹介します。 

    

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今だからこそ知っておきたいLED電球の選び方

 2011.9.27

発売当初はいかに安く作るかを重視したLED電球が多く、 新たな製品が販売されるたびに価格は下がっていきました。 ここ最近(2011年9月)では価格下落は緩やかになり、 新商品としては明るい物や発光効率の良いものが作られるようになってきました。 それらを踏まえ、今だからこそ知っておきたいLED電球の選び方をご案内します。


時代はLED対決

LED電球は消費電力が低く寿命が長いことから、 単価は高いけれど実際の運用コストは白熱電球より優れている事が広く知られるようになったため、 もはやLED電球と白熱電球もしくは電球型蛍光灯どちらが良いかを論じる必要もなくなりました。 ここではLED電球同士で選ぶとしたらどうやって選べば良いかを考えてみましょう。


仕様から商品を読み取る

電球の仕様を見てみると、多くの場合消費電力(W)の他に 全光束(lm) が書かれています。 明るい商品が欲しい人はlmが高い商品を選び、多少暗くても電気料節約を目的とした場合、消費電力が低い物を選ぶ人もいます。 しかしながら、lmが高くても商品単価が高ければ購入を躊躇してしまいますし、節約の為といっても、消費電力が低くて暗すぎるのも困りものです。 そして、色々商品が棚にならんでいるとどれを買ったらいいのか分からなくなってしまいます。

それでは簡単に計算してみましょう。
例えば、PC工房Atticで販売しているLED電球の場合(2011年9月26日時点)

単価全光束(lm)消費電力(W)
\1,200480lm6W

ですので、明るさを表すlmの1lm辺りの単価は
1,200÷480=2.5円/lm
となります。
つまり、1ルーメンの光を2.5円で買う事になり、この金額が安ければ安いほど優れた商品だと言えます。 更に、消費電力を表すWの1W辺りの発光効率は
480÷6=80lm/W
となります。
つまり、1ワットの消費電力で80ルーメンの光を作る事ができ、この数字が高ければ高いほど優れた商品だと言えます。

商品単価で言えば円/lm、消費電力で言えばlm/Wの優れた商品を選べば良いのですが、 「どちらか」ではなく「両方」優れている物が本当に良い商品だと言えます。 今回対象とした商品は共に優れているので、これを基準にしてしまうと購入できる商品はごくわずかになってしまいます。 lm単価は3円前後、W単価は70〜80lm程度が一般的です。

ついでにled指数とでも言いましょうか、良く分からない計算をしておきます。
80÷2.5=32led
適当にledとしておきました。
lm/Wを円/lmで割った物で、この数字が高ければ高いほど優れた商品となります。 この32を覚えておき、次のLEDを見てみましょう。


より明るいLED電球の時代に

価格競争が終焉となりつつある最近の傾向としては、 商品単価が高くなっても、より明るいLED電球を発売するメーカーが増えています。 800lmを超え、3,000円ほどする商品などです。 さすがに電球1つで3,000円もすると躊躇してしまいますが、 実際のところどうなのか計算してみましょう。
同じく、PC工房Atticで販売している商品から

単価全光束(lm)消費電力(W)
\2,680920lm9.8W

ですので、明るさを表すlmの1lm辺りの単価は
2,680÷920=2.9円/lm
となります。
消費電力を表すWの1W辺りの発光効率は
920÷9.8=93.9lm/W
となります。
最後にled指数は
93.9÷2.9=32.38led
となり、先ほどの\1,200の商品よりも優れています。
lm単価はわずかに上がりますが、発光効率も上がる為、数多く電球を付ける場合などではこちらの方が優れている事がわかります。 1,000円程度のLED電球で明るさが足りない為に何個も付ける必要がある場合、ソケットなどを交換しなければいけませんが、 1灯で十分な明るさを得たい場合は、十分選択肢に入れておきたい商品です。一般的には850lm前後で60〜90lm/Wが多いようです。 今後はこれらの明るい商品の価格は、少しずつではありますが下がると思われますので、時期を見て交換するのも悪くありません。

以上を踏まえると、単価が高いから安い商品を選ぶという事に意味が無く、 あくまで必要な明るさを得る為に選ぶという事がお分かり頂けたかと思います。 ここまでで細かい計算をしてきたのになんですが、 現在販売されている商品であれば、どれも大差はないので好みのデザインであるとか、たまたま寄った店で売っていたからなどの理由で適当に選んでも良いのではないでしょうか。


好みの色合いについて

いざLED電球を使ってみると、想像していたイメージと違う事もあります。 昼光色であれば青白かったり、電球色であれば電球よりも白かったりします。 こればかりはどうしようもなく、好みの色合いの商品を自分自身で見つけなくてはなりません。
ただ一つ言えるのは、ろうそくが電球に変わり、電球が蛍光灯に変わった事と同じように、 電球や蛍光灯からLED電球に変わる時代へと変化してきていますし、 慣れの問題でもあると思うのです。


直管型LED電灯

事務所や店舗などの事業所では運用コストが安いため、多くの企業がLED電球を採用してきています。 大手のコンビニエンスストアがテストの為に、1店舗の電灯をすべてLED電球に変えてみたところ、 大幅に電気料が削減できた為、今後新店舗建設の際にはすべてLEDにしたいと話していたこともあります。

以前は直管型LED電灯はユニットから交換する物がほとんどでしたが、 ここ最近になって従来のスターター型ユニットにそのまま取り付けが可能な商品が販売されてきました。 商品単価は6,000円を超えるため導入は考えてしまいますが、長期の運用コストを考えると十分に相殺できる金額です。 この商品に関してはまだ発売間もない事もあり、今後価格は下がる事が予想されます。


屋外用LED電球

現在販売されている屋外用LED電球は単価が6,000円を超える商品がほとんどです。 イルミネーションとして屋外で使える物は安いのですが、あくまで装飾用でLEDの輝度は低いため、電球としては明るさが足りません。 しかし、屋外用電球の多くは消費電力が高く、電球であれば1個で40〜100Wも使います。 特に看板などでよく使われるレフ形やビーム形電球では75W〜100W、それを複数個付けているので結構な消費電力となります。 同等の明るさを得る場合でもLED電球では消費電力は5〜10分の1程度になるため、 商品単価を考慮しても比較的短期間で相殺できる計算になります。

現在有効な選択肢としては
1. 電球型蛍光灯に交換する
2. 将来の運用コストを考えて思い切ってLED電球に交換する
以上が妥当な方法ではないでしょうか。

1は単純に消費電力を下げる事を目的とし、明るさはある程度妥協する事になります。 明るさを確保する為に設置数を増やす場合では、屋外用のユニットは比較的高額なので難しいところです。 2がおすすめではあるのですが、やはり初期投資が高額となる為躊躇してしまいます。 しかし、元々レフ形電球やビーム形電球は一般的な屋内用電球と比べると高い上、 比較的早く切れてしまうので早めにLED電球にしておくのも一つの手でありますし、 逆に数年後には屋外用LED電球も価格下落していると予想できるので、 それを待つのも一つの方法です。
消費電力以外のメリットとして、LED電球は紫外線を出さない為、虫が集まりにくくなる事が挙げられます。 虫対策として虫除けなどの経費をかけ続けている場合には検討する価値があるのではないでしょうか。



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