全光束とは

※記事内容は掲載時のものです

全光束(ぜんこうそく)は光を発する物が出す、すべての光(光束)の量を表したものです。 単位はlm(ルーメン)。

光の量を表す単位には他にカンデラ(cd)やルクス(lx)などもあり、これまでにも使われる事がありましたが、これらは光の強度や角度、面積なども関係する事もあって、LED電球ではlmが使われるようになってきています。

白熱電球では主に消費電力(W)が明るさの目安として使われてきました。 商品によっては高効率をうたう物もありましたが、LED電球ではLEDの輝度が部品によって大きく違うため、消費電力が明るさの目安にはならなくなりました。 例えば、装飾用に使われるようなLEDランプはライトとして使えるほど明るくない割には、LED電球の消費電力と比べてみてもそれほどの違いはありません。 そのため、LED電球では消費電力を明るさの目安にすることができないので、元々の明るさの単位であるlmを使うようになったのです。 白熱電球でもlmで表記されていれば比較しやすいのですが。

話はそれますが、「元々60Wの電球がついてたところには60Wを付けなくてはならない」と思っている方もいますが、通常ワット数は関係なく、40Wでも20Wでもかまいません。 あくまでその電球の消費電力を表しているだけで、標準で付いていたものより低い物であればほとんど問題はありません。 ワット数が高い物になると、発熱量や消費電力が取り付け部分のユニットにより制限がある物もあります。 ユニットの説明書などに「○○W〜○○Wの物」や「○○W以下」などと書かれている場合はそれに従うほうが良いでしょう。

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