関連ページ
・地デジを見るために必要な物 (このページ記事中盤)
・地デジチューナーの接続方法
・チューニングの方法
4月15日頃から試験的に電波の送信が開始されていましたが、5月15日において問題ないことが確認された為、本格運営となりました。 現在すでに電波の送信がされてますので、これまで視聴に難があった方ももう一度確認してみてはいかがでしょうか。
〜受信状態が悪い場合〜
岩根局にアンテナを向けているのにブロックノイズなどが出る場合は、再度チューニングしてみて下さい。
ブースターを経由している場合は、ブースターを外してみる、ゲインを調整してみるなどが必要になるかもしれません。
チューニングの方法や基礎知識は チューニングについて をご覧下さい。
公園内に中継局の設置がされました。
電波の送信はまだされておらず、予定では5月1日からだそうです。
7月のアナログ放送終了までに地上デジタル放送中継局設置が予定されています。 対象となる地域は主に 岩根東・岩根西・花園地区 となります。 設置予定地はふれあい広場(思い側沿いの岩根東の公園)です。
中継局の設営により、岩根山の麓においてこれまでアナログ放送で電波が届きにくかった地域に届きやすくなります。 アナログ波の場合電波が弱いとざらつきのある映像でも見れないことは無かったのですが、デジタル波は電波が弱いと途切れる、またはブロックノイズとなり、視聴に耐えられない事もあります。 今回の施策により、デジタル波でのノイズ削減による視聴性向上が期待できます。 これまでにデジタル波の強度測定で電波が弱い為に諦めていた方は、中継局完成までしばらくお待ち下さい。
本来もっと早くに設営する予定だったそうですが、色々と問題もありなかなか進まなかったようです。 これまでに何回もテストの為にふれあい広場に関係者が来られていたのを見た事のある人も多いでしょう。 6月中には完成させる予定との事です。
すでに地デジを見る準備が出来ている方も多いようですが、まだ準備が出来ていない方向けに必要な物を紹介します。
以下のいずれかがあれば地デジが見れます
・テレビチューナー(地デジチューナー)
・地デジ対応レコーダー
・地デジ対応テレビ
十分に電波が届いている場合に一番安く済むのは
テレビチューナー(地デジチューナー)
を今使っているテレビに付ける事です。
これだけで地デジが見れます。
アンテナの交換や向きの調整など必要な場合もありますが、湖南市内でテレビを見る場合通常はUHFアンテナで受信していたはずですのでテレビチューナーだけで見れる事になります。
家にテレビが複数台ある場合、全てのテレビを買い換えるととても高額になるので、1台は買い替え、残りはチューナーと言う方法も良いでしょう。
チューナーの接続方法については テレビチューナー(地デジチューナー)の接続方法 のページをご覧下さい。
テレビは地デジに対応してないけど
地デジ対応レコーダー
を持っている場合は、新たに何かを購入する事なく地デジを見ることが出来ます。
購入する予定がある場合は、\20,000円程度からありますのでテレビを買い換えるより安く済みます。
多くの人がしているのは
地デジ対応テレビ
に買い換える事です。
現在市販されているテレビはほとんどの場合地デジ対応ですが、中古などを買う場合は、地デジ対応であるか確認が必要です。
基本的には上記の内どちらかだけで地デジが見れるようになります。
また、部屋にテレビが無くパソコンがある場合は、
パソコンモニターに接続できるタイプのテレビチューナー
もあります。
以下にそれぞれの場合のポイントを解説します。
テレビチューナーを買う時に確認しておくべき事は
つなげる予定のテレビの入力端子と購入予定のテレビチューナーの出力端子が同じ物かどうかです。
ほとんどのテレビとテレビチューナーは、従来のビデオデッキで使われていたのと同じコンポジット端子があるので、
それでの接続が可能です。コンポジット接続だけが出来るテレビチューナーが最も安く、\5,000 程で販売されている物もあります。
テレビが比較的新しい場合はHDMI端子やD端子がある物もあるので、同じ端子のあるテレビチューナーを用意する事でコンポジット接続よりも鮮明な画像が楽しめます。
コンポジット以外の出力端子を持つテレビチューナーは、\10,000〜 と高価になってきますのでテレビを買い換える方向と合わせて検討するべきでしょう。
また、パソコンモニターに接続する場合もRGBやHDMIでの接続となるので同じく高価になります。
使っているテレビがどういう物か分からない場合は、テレビの説明書を購入する時に持って行くと良いでしょう。 また、チューナーを買ってきてもつなげられるか不安な場合は、先に テレビチューナー(地デジチューナー)の接続方法 のページを読んで、出来そうならチャレンジしてみましょう。
地デジ対応テレビは極端に安いものを除けば \50,000 前後から購入する事ができます。
テレビを買う時に重要なポイントは
・テレビの大きさ(画面の大きさ)
・画面の解像度
の二つです。
もちろん他の要素もありますが、上記二つが最も基本的なポイントです。
画面の大きさは言葉通りテレビ画面の大きさなので、設置場所など考慮する必要が無ければ通常は大きければ大きいほど好まれます。 ただ、少し大きくなるだけで価格もグンと上がります。
画面の解像度とは、簡単に言うと映像の鮮明さです。 解像度が低いと映像が荒くなり(粒が大きくなる)、高いと映像が鮮明(きめ細やか)になります。 現在策定されている規格での最も鮮明な解像度はフルHDと言われ、解像度は1920×1080です。
売れ筋のテレビは画面の大きさが32インチからが多いのですが、32インチではフルHD対応とそうでない物が混在しています。
これは、32インチ程度の大きさではフルHDにする必要性が低いと考えられます。
簡単に言うと、画面に引っ付くくらい近距離で見ると映像の荒さが目立ちますが、ある程度離れると、粒の認識が出来なくなる為、フルHDである必要が無くなると言えます。
もちろん、フルHDの方が鮮明に映るので、少しでも綺麗な方が良いと言うのであれば
32インチ程度のテレビを買う場合、解像度が1920×1080であるか
を確認する事をおすすめします。
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