パソコンで動画撮影

ビデオカメラやスマートフォンだけでなく、パソコンを使って動画撮影をする方はとても多くなりました。
主に下記のようなことで撮影する方が多いようです。
・ 防犯対策
・ 小さなお子様の行動を知る
・ ペットの行動を知る
・ 天体の長時間録画
などですが、 ビデオカメラと比べて圧倒的に長時間連続録画できることから、 ノートパソコンを持っていって撮影する方もいるようです。


必要な物

パソコン以外に用意するものは主に、
・ パソコン用カメラ(Webカメラと言われるものなど)
・ 撮影ソフト
この2点です。
パソコン用カメラは基本的には高価であるほど高画質ですので、 鮮明な映像を撮るのであれば少し奮発する方が良いかもしれません。
監視などの目的であればそこまでの高画質は必要ではないので、数千円程度の物でも十分です。
撮影ソフトは簡単な物であればカメラに付いている場合もあります。
まずはそれで試してみて、気に入らない・使いたい機能が無いなどの場合は他のソフトを検討して下さい。
動画を撮影するソフトはフリーウェアなどでもありますし、 市販の物もあります。
この場合も、高価であるほど高機能ですので、 自分が使いたい機能があるか体験版などで確認できる方が良いでしょう。
初めて動画撮影をする場合であれば、簡単なソフトでも十分です。

動画撮影用のソフトはフリーウェアではLiveCaptureなどがあります。
低価格なカメラにはソフトが付いていない物もあるので検討してみて下さい。


動画撮影の準備をしよう!

それぞれ用意ができたら動画撮影の準備をします。
パソコン用カメラは多くの場合USB接続なので、まずこれを接続します。
接続についてはカメラの説明書をご覧下さい。
一般的には添付のCDからドライバなどをインストールし、そのあとカメラを接続します。

次に動画撮影ソフトをインストールし、起動します。
正常にカメラが認識されていればここですでに映像が映るものもあります。
ソフトによっては環境設定などから接続しているカメラの型番を指定しなければいけない場合もあります。

映らない場合は一度パソコンを再起動して下さい。


動画を撮影しよう!

ソフトの使い方はそれぞれで違うので触れませんが、 動画を撮影するに当たって知っておくべき基礎知識をお話しします。

動画で最も重要なことは画質ですよね。
簡単なソフトでは「画質設定」などで「高画質」「低画質」などと表示されているので、 必要な画質を設定するのですが、 高画質であるほど必要なファイル容量も大きくなります。
簡単に言えば、高画質であるほど録画できる時間は短くなり、 低画質であるほど長くなります。
つまり、監視などの目的であれば鮮明に録画する必要はそれほどないため、 低画質で長時間録画できるように設定します。

本格的なソフトになると、画質設定で「1920×1080」や「1360×768」などと表示されています。
この場合数字が大きいほど画質が良くなります。
この数字は横と縦のドット数を表していて、 1920×1080の場合、横に1920ドット、縦に1080ドットあることになります。
上の例で言えば、フルHDと言われる液晶モニターや液晶テレビなどの最大解像度が1920×1080であるため、 それらのモニターで見る場合、1920×1080で録画された映像は最高画質であるとも言えます。
同じモニターで1360×768の動画を見る場合はドット数が足りない為、映像を間延びさせる事になり、 映像の質が落ちる事になります。
これも目的に合わせて設定します。

どの様な設定にするにしても重要なのが「コマ落ちなく録画できているか」という事です。
通常高画質であるほどパソコンの処理能力を必要とするので、 一度試しに録画してみて、コマ落ちなく録画できているか確認しておく方が良いでしょう。
見るに耐えないくらいコマ落ちしているようであれば、 録画品質を落とすしかありません。

動画の設定とは別に、音声の設定もあります。
動画は映像とは別に音声を録音しているからです。
ここでおすすめするのは、「音声の設定は触らない」という事です。
音質を重視する動画を撮るのであれば必要な設定は変更するべきなのですが、 映像が撮れていれば良く、音質を重視しない場合は設定は変更しない方が無難です。
こういったソフトでは映像の設定をすると、音声の設定も推奨設定に自動的に変更される事が多いからです。
更に、音声の形式やビットレートなどを変更すると、 「映像と音声が合わない」「音が出ない」などになることもあります。
また、音声を録音する必要が無い場合は「低音質」や「録音しない」などにすればファイル容量の節約になります。


録画の際の注意点

録画の際に注意したいのが、「HDDに十分な空き容量があるか」です。
動画データは写真と比べとてもファイルサイズが大きくなります。
特にパソコン初心者の方に多い失敗が、
・ ノートパソコンで
・ 保存先の設定をせずに録画
ということですぐに空き容量がなくなるというようなケースです。

動画撮影ソフトは多くの場合標準でCドライブのどこかに保存するのですが、 これを変更しないままだとCドライブに大きなファイルを保存することになります。
メーカー製パソコンの多くはCとDにパーティションを分けているうえ、 CにはすでにOSや普段使っているソフト、データなどがあるため容量は少な目です。
特にノートパソコンの場合、デスクトップモデルと比べると搭載されているHDDが初めから小さいため、 保存先の設定をしていないと、あっという間にドライブがいっぱいになるというわけです。

こういったソフトの場合、録画データの保存場所は指定できるので、 Cドライブに十分な空き容量がなければ、 Dドライブや他のドライブに保存するように設定を変更して下さい。










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