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ファイルの関連付けを理解しよう | パソコンの基礎知識


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ファイルの関連付けを理解しよう

WindowsなどのOSはファイルの関連付けという仕組みが使われています。
この仕組みによってエクセルファイルを開くと、エクセルが起動します。

パソコン自体はそういう仕組みはありません。
エクセルファイルを開こうとしたところでそれは単なるデータであり、プログラムではないため実行できないわけです。
Windowsではエクセルファイルを開こうとした時に、エクセルを起動すると紐付けているため、エクセルが起動します。
この紐付けはエクセルをパソコンにインストールした時に自動で行われます。
自動で行われているだけで手動で自分で設定もできます。

この関連付けはソフトのインストール時に選べるものもあり、 勝手に変えてしまうソフトもあります。
例えば音楽を聴くソフトにはWindows標準のメディアプレーヤーがあり、 Windowsインストール直後は多くの音楽関係のファイルはメディアプレーヤーに関連付けされています。
.wmaや.mp3などの拡張子を持つファイルです。
ここに例えばRealプレーヤーをインストールすると、 インストール時に関連付けの設定画面が表示されます。
多くのソフトではこの時の設定で、音楽関係のファイルをそのソフトに関連付けるとなっているので、 インストール後に.wmvやmp3などの音楽ファイルを直接開くとRealプレーヤーが起動するようになります。

こういった仕組みを知らないままインストールしてしまうと、 「勝手に違うソフトが起動するようになった」と思ってしまいますが、 大体は設定を読み飛ばして関連付けてしまった結果です。

理解できていると、インストール時の関連付け設定画面で関連付けないように設定できますし、 仮に勝手に関連付けしてしまうソフトであっても、 その後元に戻すことができます。

関連付け設定は、開きたい音楽ファイルなどを右クリックし、「プログラムから開く」→「プログラムの選択」などから、 該当のプログラム、メディアプレーヤーにする場合はメディアプレーヤーを選択し、 「この種類のファイルを開く時は、選択したプログラムをいつも使う」のチェックボックスにチェックを入れます。
その後OKボタンを押すと、指定したプログラムが起動し、以後そのファイルを直接開いた時も指定したプログラムが起動するようになります。

これは音楽ファイルに限ったことではありません。
エクセルやワードがインストールされているパソコンにオープンオフィスをインストールし、 その時に関連付けした場合、エクセルファイルを開こうとするとオープンオフィスが起動するようになります。

たまにソフトをバージョンアップした時に、関連付けがおかしくなる時もあるようです。
そういう場合でも、今回のような関連付けの仕組みやショートカットパスなどの理解があると自分で修正できるようになります。



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